【2026年最新】京都のドローンスクールおすすめ5選!国家資格対応や料金比較を解説

京都府内には、二等や一等の無人航空機操縦士(国家資格)の取得に対応したドローンスクールが複数あります。

しかし、受講料金やサポート体制、学べる専門分野はスクールによって大きく異なるため、

どのスクールを選べば実務や趣味に活かせる?

総額の費用を抑えられるのはどこ?

と迷ってしまう方は少なくありません。

特に2026年現在は、従来の民間資格に対する優遇措置が終了したことで、登録講習機関(国家資格対応スクール)選びの重要性がこれまで以上に高まっています。

そこで本記事では、京都でおすすめのドローンスクール5校を厳選し、国家資格への対応状況や料金、拠点への通いやすさを徹底比較しました。

これから趣味でドローンを始める初心者の方はもちろん、ビジネス利用を見据えて一等・二等資格の取得を検討している方まで、損をしないための判断基準を分かりやすく解説します。

この記事の監修者
インストラクター
李 忠烈

【私たちについて】

2018年に創業、日本のドローン業界のパイオニアとして8年目を迎えました。

ドローンスクールはもちろん、ドローンに関する数多くの事業実績があり、それぞれの分野で経験を重ね、ドローン業界随一の専門性の高い知識・技能を磨いてきました。

ドローンのオールラウンドプレイヤーとして、新たなサービスの創出に取り組み、あらゆる課題の解決を実現します。

経歴

株式会社BFHD 代表取締役
総飛行時間1,000時間以上
点検・測量の実務経験も豊富
FPVドローンにも精通

【所有資格】

・一等無人航空機操縦士
・修了審査員
・赤外線建物診断技能士
・雨漏り診断士
・建築ドローン飛行管理責任者
・アマチュア無線4級

目次

京都のドローンスクールを選ぶ前に確認したい「ドローン国家資格(無人航空機操縦者技能証明)」の基本知識

京都でドローンスクールを選び始める前に、まずは「国家資格」をめぐる最新の前提知識を整理しておく必要があります。

2022年に始まった国家資格制度ですが、2026年現在、民間資格単体では飛行申請に関する公式な優遇措置の対象外となっています。

資格の有無や種類によって、飛行できるエリアや必要な申請手続きはガラリと変わります。

スクールに入校してから「求めていた資格と違った」と後悔しないために、事前に押さえるべき飛行カテゴリーの考え方や、資格なしで飛ばせる条件などを見ていきましょう。

国家資格と民間資格、どちらを選ぶべきか

ドローンの資格には、国が管理する「国家資格」と、各団体が認定する「民間資格」の2種類が存在します。

まずは両者の決定的な違いを、以下の比較表で確認してください。

比較項目国家資格(技能証明)民間資格(JUIDA・JUAVACなど)
発行機関国土交通省各民間団体
法的位置付け国の制度に基づく資格(航空法に明記)教育・認定資格
特定飛行の申請簡略化条件付きで可能(機体や飛行条件による)なし
二等・初学者の費用目安25万円〜35万円25〜35万円(※二等相当の基礎講習)
一等・初学者の費用目安65万円〜100万円対応なし
※2026年現在の最新情報に基づきます。詳細は国土交通省の公式サイトをご確認ください。

現在のドローン業界において、どちらの資格を取得すべきかは「目的」によって完全に二分されます。

業務利用・副業・確実なスキル証明を目指すなら、国家資格を優先して検討するのが現実的

空撮、測量、点検、農薬散布など、ビジネス目的でドローンを触るなら国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の取得を最優先してください。

2022年12月の制度開始以降、実務における国家資格の重要性は増す一方です。

2026年現在は、従来のような飛行申請の簡略化などのメリットは限定的になっています。

国の認可を受けた「登録講習機関」に通い、二等または一等の取得を目指すのが現在のスタンダードです。

趣味の範囲・初期費用を抑えたいなら「民間資格」

一方で、

まずは法律に縛られない範囲で安全な飛ばし方を学びたい

初期費用を10万円前後に抑えて、基礎的な操縦スキルだけを身につけたい

という趣味目的の初心者であれば、民間資格スクールもまだ選択肢に入ります。

ただし、将来的に少しでも業務に活かす可能性が残っているなら、最初から国家資格の初学者コースに投資しておく方が、結果的に時間も費用も無駄になりません。

京都でドローンを飛ばす際に知っておきたい飛行カテゴリー

航空法では、飛行リスクの高低に応じて3つのカテゴリーを定めています。

カテゴリー概要手続き
カテゴリーⅠ特定飛行に該当しない(許可承認が不要な)飛行原則不要
カテゴリーⅡ無人地帯において、立入管理措置を講じて(ⅡB)または講じずに(ⅡA)行う特定飛行【Ⅱ-A】航空局の許可・承認が必要
【Ⅱ-B】
技能証明・機体認証など一定の条件を満たした場合、一部飛行では許可・承認申請が不要
カテゴリーⅢ第三者の上空において、立入管理措置を講じずに行う特定飛行第一種機体認証や技能証明など、国が定める厳格な安全要件が必要

カテゴリーⅡ飛行に該当する主なケース

  • 空撮(DID地区内での飛行を含む)
  • 建物・インフラ点検
  • 測量
  • 農薬散布
  • DID(人口集中地区)上空での飛行

京都市や宇治市、長岡京市などは人口集中地区が広いため、業務でドローンを飛ばす場合はカテゴリーⅡに該当するケースが多くなります。

国家資格(技能証明)と第二種機体認証を受けた機体を使用し、立入管理措置を講じるなどカテゴリーⅡBの要件を満たしたうえで、運航管理体制などの必要な条件を満たした場合には、カテゴリーⅡB飛行(DID上空・夜間・目視外・30m未満など)の一部について、飛行許可・承認申請が不要となります。

ただし、2026年現在、第二種機体認証を取得している機体は限られており、多くのケースでは引き続き飛行許可・承認申請を行っています。

国家資格なしで飛行できる条件

航空法上の特定飛行に該当しない条件であれば、国家資格がなくても飛行は可能です。

ただし、空港周辺や飛行禁止区域、自治体条例など別の規制が適用される場合があります。

  • DID(人口集中地区)外での飛行
  • 日中(日の出から日没まで)の飛行
  • 目視内での飛行(常時監視できる範囲)
  • 人または物件との距離を30m以上確保した飛行

ただし、空港周辺やイベント会場の上空、自治体の条例があるエリアなどでは別途ルールが設けられている場合があります。

重要!

DID上空飛行や夜間飛行、目視外飛行、人または物件から30m未満での飛行などは「特定飛行」に該当し、飛行内容に応じて国土交通大臣の許可または承認が必要になります。

しかし、二等以上の国家資格(技能証明)と機体認証を取得し、立入管理措置を講じるなどカテゴリーⅡBの要件を満たしたうえで運航管理体制を整えていれば、カテゴリーⅡB飛行(DID上空・夜間・目視外・30m未満の飛行など)の一部については、個別の許可・承認申請が不要となります。

※ただし、空港周辺や150m以上の高高度、イベント上空、危険物輸送などの一部飛行、および第三者の立ち入り管理措置が行えない「カテゴリーⅢ飛行(レベル4)」については、一等の技能証明を保有していても個別の許可・承認が依然として必要です。

航空法による機体登録制度や一部の飛行規制は100g以上の無人航空機が対象です。

ただし、空港周辺空域での飛行や、小型無人機等飛行禁止法(首相官邸、国会議事堂、原子力関連施設などの周辺空域)による規制は、機体の重量に関係なくすべての無人航空機に適用されるため注意が必要です。

また、首相官邸や国会議事堂、原子力関連施設の周辺では重量に関係なく別の法律による飛行禁止区域が設定されています。

詳しくは国土交通省や警察庁の公式サイトを確認しておきましょう。

京都のドローンスクールの選び方

京都には多くのドローンスクールがありますが、料金や講習内容、サポート体制はスクールごとに大きく異なります。

そのため、通いやすさだけで決めてしまうと、後から後悔するケースも少なくありません。

ここでは、国家資格取得や業務活用を見据えたうえで、京都でドローンスクールを選ぶ際に確認しておきたいポイントを解説します。

国土交通省登録講習機関かどうかを確認する

京都で国家資格の取得を目指すなら、まず確認したいのが国土交通省登録講習機関かどうかです。

登録講習機関で講習と修了審査を終えると、指定試験機関で行われる実地試験が免除されます。

せっかく講習を受けても国家資格につながらなかった、という失敗を防ぐためにも、申し込み前に必ず確認しておきましょう。

目的に合った対応コースがあるか

ドローンの活用方法は、

  • 空撮
  • 農薬散布
  • インフラ点検
  • 測量
  • 物流

など多岐にわたります。

得意分野や提供コースはドローンスクールによって異なります。

そのため、自分の目的に特化したカリキュラムを持つスクールを選ぶことで、資格取得後の実務にスムーズにつなげられます。

練習環境・スケジュールの柔軟性で選ぶ

屋内練習場があるスクールなら天候に左右されにくく、安定したスケジュールで講習を受けやすくなります。

加えて、学科のeラーニング対応の有無や、土日コースの開講状況も重要なチェック要素です。

仕事を続けながらでも無理なく通える環境(土日開講やeラーニングの有無など)かどうか、事前に受講スケジュールを確認しておきましょう。

費用は総額で比較する

スクールを比較する際は、表示されている受講料だけで判断しないよう注意が必要です。

修了審査費やテキスト代、限定変更の追加料金などが別途かかる場合があります。

受講料に加えて、学科試験や身体検査、資格申請費用まで含めた総額で比較すると判断しやすいです。

申し込み前に、どこまで料金に含まれているかを確認しておきましょう。

また、法人受講やビジネス目的であれば、受講料が最大75%オフになる助成金・補助金が使えるスクールかどうかも同時に確認しておきましょう。

対象スクールを選ぶだけで、数十万円のコストカットが可能です。

京都のおすすめドローンスクール5選

国家資格に対応し、指導実績や設備、コストパフォーマンスに優れた5校を厳選しました。

スクール名対応資格料金(二等・初学者)拠点
ベルヴィ ドローンスクール一等・二等214,500円~京都市伏見区
Fujitakaドローンパイロットスクール(ドローンエキスパートアカデミー京都校)一等・二等・JUAVAC253,000円南丹市
FREEBIRDドローンスクール京都一等・二等209,000円京都市伏見区
京都ドローンパイロット養成スクール一等・二等・JMA認定350,000円〜
※基本のみ・目安
亀岡市(ひえ田野町)
(京都ドローンステーション)
無人航空機国家ライセンスセンター京都福知山校一等・二等・DPCA/JULC297,000円
※基本のみ(限定変更は別料金)
福知山市
※料金はすべて税込です。
※料金はスクールの設定により異なります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※料金は「基本コースのみ」と「限定変更(夜間・目視外など)セット」のプランが混在しています。ご自身の受講目的に合わせて内訳をご確認ください。

各スクールごとに対応資格や実技環境、得意分野には違いがあります。

ここからは、それぞれのスクールの特徴やおすすめポイントを詳しく紹介していきます。

初心者から国家資格を取りたい

通いやすさを重視したい

など、受講目的や通いやすさを比較しながら、自分に合ったスクールを見つけてみてください。

ベルヴィ ドローンスクール

ベルヴィ ドローンスクールは、2025年に京都市伏見区で開校した国家資格対応のドローンスクールです。

国土交通省登録講習機関として、一等・二等無人航空機操縦士の講習に対応しており、修了後は実地試験免除で国家資格取得を目指せます。

基本情報
運営株式会社長栄
国土交通省登録講習機関登録講習機関コード:T0645001
拠点京都市伏見区向島東定請9-7(飛行場:伏見区向島東定請46-1)
営業時間9:00~18:00
対応資格一等・二等無人航空機操縦士
育成実績非公開
お得な割引長栄の管理物件入居者:入学金22,000円(税込)が
複数名同時申込(2名以上)で1人につき10,000円割引
特典無料体験会あり
公式サイトhttps://www.kk-choei.co.jp/drone/

実技講習はマンツーマンを基本としており、受講者のレベルに合わせて丁寧に指導してもらえます。

また、学科講習はオンライン受講にも対応しており、仕事をしながらでも学習を進めやすい点も魅力です。

講習日程の調整にも柔軟に対応しているため、平日は忙しい社会人でも通いやすいです。

料金目安(税込)
コース料金期間
二等・初学者214,500円~最短2日間~
二等・経験者100,100円~最短1日間~
一等・初学者689,700円~最短7日間~
一等・経験者210,100円~最短2日間~
※最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。

さらに、ヘリコプターパイロット経験を持つ講師が在籍しており、航空知識を踏まえた実践的な指導を受けられます。

無料体験会も開催されているため、申し込み前にスクールの雰囲気を確認したい方にも向いています。

\ 無料体験会も実施中!

リンク先:https://www.kk-choei.co.jp/drone/

Fujitakaドローンパイロットスクール(ドローンエキスパートアカデミー京都校)

全国に展開する大手スクール組織「JUAVAC」の加盟校(ドローンエキスパートアカデミー京都校)として運営されています。

そのため、

は名称こそ異なりますが、受講する場所やインストラクター、講習内容は基本的に同じものです。

基本情報
運営株式会社Fujitaka
国土交通省登録講習機関登録講習機関コード:0110(事務所コード:T0110001)
拠点京都府南丹市園部町船岡長畑52-3(旧川辺小学校)
営業時間電話受付:平日 9:00~18:00(※講習や体験会は土日祝に実施する場合あり)
対応資格一等・二等無人航空機操縦士、JUAVAC認定
育成実績2023年10月~2024年9月の卒業者数105名
※ドローンエキスパートアカデミー京都校
お得な割引WEB特価、期間限定の受講料割引・入学金無料キャンペーンあり
(法人向け助成金対応)
特典無料体験説明会を定期開催
Eラーニングで学科を自宅受講可
卒業生向けサポートあり
公式サイトhttps://www.fujitaka.com/fdps/

旧小学校の体育館を活用した全天候型施設で講習を行っているため、雨や強風の日でも講習が中止になりにくいのが特徴です。

学科はEラーニングにも対応しており、仕事をしながら通いたい方にも利用しやすい環境が整っています。

実技指導は、現場経験のあるインストラクターによる少人数・マンツーマン中心のスタイルです。

受講者のレベルに応じて一等資格の内容を一部取り入れるなど、柔軟に対応してもらえる点も魅力です。

料金目安(税込)
コース料金期間
二等・初学者253,000円2~4日
二等・経験者121,000円1~2日
一等・初学者720,500円10~12日
一等・経験者281,600円3~4日
※ドローンエキスパートアカデミー京都校の料金です。
※最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。

基本講習コースは最短2日から受講できるため、初めてドローンを学ぶ方でも始めやすいです。

体験会も実施されているので、申し込み前にスクールの雰囲気や講習の流れを確認できます。

\ 少人数制で実務に直結するスキルをしっかり学べる!

リンク先:https://www.fujitaka.com/fdps/

FREEBIRDドローンスクール京都

FREEBIRDドローンスクール京都の特徴は、FREEBIRDclub会員なら実技試験合格まで追加費用なしで練習を続けられるサポート体制です。

納得いくまで繰り返し練習できるため、実技に不安がある方でも安心して資格取得を目指せます。

基本情報
運営JPD京都ヘリポート(FREEBIRDクラブ京都)
国土交通省登録講習機関登録講習機関コードはT0337001
拠点京都府京都市伏見区向島柳島1 JPD京都ヘリポート
営業時間9:30~18:00
対応資格二等無人航空機操縦士
※一等は経験者コースのみ受付
育成実績2019年1月より国土交通省認定無人航空機管理団体として認定
お得な割引非公表
特典FREEBIRDclub会員は実技試験合格まで追加費用なし
JPD京都ヘリポートの練習場を無料開放
公式サイトhttps://www.freebirdjapan9.net/

講習では、京都唯一の民間ヘリポート「JPD京都ヘリポート」を活用しており、広いフィールドで実技訓練を行えます。

練習場は会員向けに無料開放されているため、資格取得後も継続して操縦練習ができる環境が整っています。

料金目安(税込)
コース料金期間
二等・初学者187,000円
(※総額209,000円)
最短3日
二等・経験者99,000円
(※総額121,000円)
最短2日
一等・初学者現在受付しておりません。現在受付しておりません。
一等・経験者187,000円
(※総額209,000円)
最短3日
※最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。

実技講習はマンツーマンを基本としており、単に短期間で資格取得を目指すのではなく、しっかり操縦技術を身につけることを重視しています。

そのため、基礎から着実に練習したい初心者の方にもおすすめです。

\ マンツーマン指導で納得いくまで実技を練習できる!

リンク先:https://www.freebirdjapan9.net/

京都ドローンパイロット養成スクール

国土交通省の登録講習機関として国家資格コースに対応しています。

さらに、農薬散布やICT施工、インフラ分野など業種別の専門コースが充実しているのが大きな特徴です。

農業や建設、点検業務などでドローン活用を考えている方にとって、資格取得と実務スキルをあわせて学びやすい環境が整っています。

基本情報
運営クボタ貿易株式会社
国土交通省登録講習機関登録講習機関コード:0124
拠点京都府亀岡市ひえ田野町(京都ドローンステーション)
営業時間要問い合わせ
対応資格・一等無人航空機操縦士
・二等無人航空機操縦士
・各種限定変更(昼間、目視内、25kg未満)
・JMA認定パイロット養成コース
・農薬撒布ドローン導入コース
・ICTドローン導入コース / 活用コース
育成実績
お得な割引・U-22 免許取得応援キャンペーン
・ドローン国家資格取得キャンペーン(※期間限定割引等)
特典・受講後アンケート回答で特別割引(京都会場)および登壇者資料プレゼント
・JR嵯峨野線「亀岡駅」からの無料送迎あり(要相談)
・各種助成金の活用に対応
公式サイトhttps://kyotodrone.com/

一等や二等の国家資格コースに加えて、昼間限定変更や目視内飛行限定変更、25kg未満の限定変更講習など幅広いコースに対応しています。

コース数の多さは、京都エリアの中でも充実している部類です。

また、農薬散布をはじめとした農業分野の講習にも力を入れており、実際の現場を意識した指導を受けられます。

料金目安(税込)
コース料金期間
二等2セット(基本+目視外)374,000円(キャンペーン時割引あり)学科:10時間
実地:14時間
二等3セット(基本+目視外+夜間)462,000円学科:10時間
実地:14時間
二等 初学者(基本のみ・目安)約350,000円〜要問い合わせ
一等・経験者319,000円学科:9時間
実地:11時間
一等・初学者約600,000円〜1,000,000円要問い合わせ
JMA認定パイロット養成コース(民間資格:2日間短期)165,000円学科:3時間(eラーニング)
実地:11時間
※最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。

民間資格のJMA認定パイロット養成コースにも対応しており、最短2日で受講可能です。

まずは基礎からドローンに触れ、その後に国家資格へステップアップしたい方にも向いています。

\ 国家資格から農業・産業活用まで目的に合わせて学べる!

リンク先:https://kyotodrone.com/

無人航空機国家ライセンスセンター京都福知山校

公式サイトによると、グループ全体で民間講習含む修了者は累計13,000名を超えており、多くの受講生を育成してきた実績があります。

2016年からは、受講者と講師が2台の送信機を使って同時に操縦する「オーバーライド方式」を導入しています。

万が一の操作ミスがあっても講師側ですぐに制御できるため、初心者でも安心して実技講習を受けやすいです。

基本情報
運営一般社団法人 DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会) / JULC
国土交通省登録講習機関登録講習機関コード:0020 (一般社団法人DPCA)
拠点講習会場:京都府福知山市(京都福知山校)
(※京都福知山校を含む全国46拠点に分校を展開)
営業時間要問い合わせ
対応資格・一等無人航空機操縦士講習
・二等無人航空機操縦士講習
・各種限定変更(昼間、目視内、夜間など)
・無人航空機操縦者技能証明 更新講習
・業務活用専門講習
育成実績民間講習含む修了者累計 1.3万名超 (二等合格率95%以上)
お得な割引会員割引(※会員募集あり・要問い合わせ)
特典・オーバーライド機能(2台の送信機)による安心
・安全な初心者指導・全150項目の厳格な採点評価基準をクリアした講師陣による指導
・講習申込者への「各種申込申請に関する手引書」のプレゼント
公式サイトhttps://unlc.jp/

厳しい基準をクリアしたインストラクターが指導を担当しており、未経験からでも段階的に技術を学べます。

また、京都北部の福知山市にあるため、丹波や丹後エリアや兵庫県北部から通いやすい点も魅力です。

料金目安(税込)
コース料金期間
二等・初学者(基本のみ)297,000円最短 3〜4日間
二等・初学者基本+夜間+目視外319,000円最短 4〜5日間
二等・経験者基本+夜間+目視外107,800円学科(eラーニング)+実地 1日間
一等・初学者基本+夜間+目視外個別見積もり(目安:約1,000,000円〜)約 10日前後
一等・経験者基本+夜間+目視外363,000円実地 3日間(基本3日+限定変更)
※最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。

空撮や点検、農薬散布などさまざまな業務用途に対応したカリキュラムを用意しています。

地域の農業や産業分野とも関わりが深く、実際の業務現場を想定した実践的な知識や操縦技術を学べます。

\ 未経験からでも安心して学べる実践重視のドローンスクール!

リンク先:https://unlc.jp/

京都のドローンスクールの費用相場

ドローン国家資格の取得費用は主にスクールの講習費や試験費用、資格の申請や交付費の3つに分かれます。

スクールによってどこまで料金に含まれているかが異なるため、申し込み前に内訳を確認しておくことが大切です。

講習費・試験費・申請費の3区分で整理

ドローン国家資格の費用は、単純に受講料だけで決まるわけではありません。

講習費に加えて、試験費用や資格申請、交付費なども必要になります。

受講後に予算オーバーを防ぐためにも、事前に費用の内訳を3つに分けて確認しておくことが大切です。

スクール(講習)にかかる費用

スクロールできます
資格初学者(未経験)経験者(民間資格など)
二等(基本)25万円〜35万円25〜35万円(※二等相当の基礎講習)
一等(基本)65万円〜100万円対応なし
※上記は市場相場の目安で、各スクールの設定によって異なります。
※最新情報は各登録講習機関の公式サイトでご確認ください。

国家資格取得において、最大の出費となるのがスクールへの「講習費用」です。

費用を抑えるポイントは、自分が初学者経験者のどちらに該当するかです。

JUIDAやJUAVACなどの民間資格をすでに持っている(=経験者)場合、受講時間が大幅に短縮され、費用も安くなるケースがあります。

  • 二等資格

未経験(初学者)からでも手が届きやすい価格帯が多く、副業や業務利用の第一歩として人気が集中しています。

  • 一等資格

高度な商業飛行(レベル4など)に対応するため講習時間が長く、費用も高額になります。

ただし、スクールによっては基本料金とは別に修了審査費や機体レンタル料、再審査代が発生する場合があります。

そのため、目先の表示価格だけでなく、必ず総額で比較するようにしましょう。

試験でかかる費用

登録講習機関で講習を修了した場合、指定試験機関での実地試験は免除され、スクール内の修了審査に置き換わります。

別途必要になるのは、学科試験(CBT方式)と身体検査です。

試験の種類二等の費用目安一等の費用目安
学科試験(CBT方式)8,800円9,900円
実地試験(スクール未修了の場合)20,400円(二等・基本)
※1
22,200円(一等・基本)
※1
身体検査・書類受験:5,200円
・会場受験:19,900円
・書類受験:5,200円
・会場受験:19,900円
※試験費用は改定の可能性があります。
※最新情報は日本海事協会の公式サイトでご確認ください。
※1 登録講習機関(スクール)を修了した場合は、この実地試験が免除されます。

夜間飛行や目視外飛行などの限定変更を追加する場合は、内容に応じて1項目あたり2万〜10万円前後の費用がかかります。

資格の申請・交付にかかる費用

手続き内容費用目安
新規交付申請(一等・二等共通)新規申請手数料:3,000円
※一等の場合は、別途登録免許税3,000円
更新(一等・二等)国への更新申請手数料:2,850円
※登録更新講習機関で受講する更新講習費
(スクールにより異なる)
※更新講習費はスクールによって異なります。最新情報は国土交通省公式サイトをご確認ください。
※手数料は改定される場合があるため、最新情報は国土交通省の公式サイトでご確認ください。

国家資格を取得する際は講習費や試験費だけでなく、資格の申請や交付に関する手数料も必要になります。

新規申請時だけでなく、更新時にも費用がかかるため、あらかじめ把握しておきたいポイントです。

なお、技能証明の有効期間は3年間となっており、更新時には更新講習の受講と更新申請が必要になります。

手数料は変更される場合があるため、最新情報は国土交通省の公式サイトで確認しておきましょう。

初学者と経験者で費用はどう変わるか

未経験から受講する場合は、基礎知識や操縦技術を一から学ぶ必要があります。

そのため、学科や実技ともに講習時間が長くなり、費用も高くなる傾向があります。

一方、JUIDAやJUAVACなどの民間資格を持っている方や、一定の飛行経験がある方は経験者コースを選べる場合があります。

受講時間を短縮しやすく、費用を抑えられる点が特徴です。

総額の目安(スクール+試験+申請の合計)

  • 二等・初学者:25万円〜35万円
  • 一等・初学者:65万円〜100万円

ドローン国家資格の取得費用は、二等・一等や初学者コースかどうかによって大きく変わります。

全体の目安としては、25〜100万円程度を想定しておくとよいでしょう。

また、スクールによって料金に含まれる内容が異なるため、申し込み前に追加費用の有無まで確認しておくことが大切です。

ドローンスクールで使える補助金・助成金

ドローンスクールの受講料は決して安くありません。

しかし、国や自治体の制度を賢く利用することで、費用の最大50%〜75%を国からサポートしてもらえる可能性があります。

特にビジネス利用を検討している場合は、活用できるかどうかで、自己負担額が大きく変わります。

対象使える主な制度補助・助成率の目安
法人・企業
(社員に取得させる)
人材開発支援助成金
※事業展開等リスキリング支援コースなど
経費助成 最大75%
+訓練中の賃金助成
個人・在職者
(自分で会社に勤めながら)
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
(対象講座・対象事業者のみ)
受講費用の 最大70%
(最大56万円)
個人・雇用保険加入者
(一般のステップアップ)
教育訓練給付制度
※ハローワークの指定講座のみ
受講費用の 最大50%
(最大25万円)
※受講費用の補助対象となる場合があります。制度内容は変更されるため、必ず最新の公式情報をご確認ください。

法人なら「人材開発支援助成金」で最大75%引き

中小企業が新規事業として、点検や空撮などのドローンビジネスを始める目的で社員に国家資格を取得させるケースが増えています。

その場合、厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用が可能です。

受講料の最大75%が戻ってくるだけでなく、講習を受けている時間に応じた賃金助成(1時間あたり960円程度)も加算されます。

これにより実質的なコストを大幅に抑えながら、自社のパイロットを計画的に育成できます。

個人でもあきらめない!最大50%〜70%戻る給付金

個人で受講する場合でも会社員などの在職者であれば、

  • 経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」※1
  • ハローワークの「教育訓練給付制度」

の対象になるスクールがあります。

特に一等資格などの高額なコースを検討している場合は、これらの給付金があるかないかで自己負担額が数十万円単位で変わります。

注意:必ず「申し込む前」に確認を!

どの補助金・助成金も、スクールに申し込んで受講を開始した後に後から申請することは一切できません。

また、すべてのドローンスクールがこれらの助成金に対応しているわけではありません。

そのため、事前に対象スクールであるかを必ず問い合わせて確認しましょう。

※1「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は制度内容や募集状況が変更される場合があります。対象講座・対象事業者であるか、必ず最新の公式情報をご確認ください。

京都でドローン国家資格を取得する流れ

京都で国家資格を取得するまでの一般的な流れは以下の通りです。

STEP

スクールを選んで申し込む

自分の目的や予算、通いやすい日程に合った国土交通省登録講習機関を選ぶことが大切です。

気になるスクールがあれば、まずは無料説明会や体験会に参加してみましょう。

事前にスクールの雰囲気を確認しておくことで、入学後のミスマッチやスクール選びの失敗を防げます。

あわせて、料金に含まれる内容や追加費用の有無、受講スケジュールについても事前にチェックしておきましょう。

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学科講習を受講する(約10時間:初学者)

学科講習では航空法や飛行ルール、気象、ドローンの構造など試験に必要な基礎知識を学びます。

Eラーニングに対応しているスクールなら、自宅でオンライン受講できる場合もあります。

なお、経験者コースでは講習時間が短縮されることが多く、4時間前後で受講できるケースもあります。

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実地講習・修了審査を受ける(実地講習:約10時間〈初学者〉)

スクールの練習フィールドで約10時間の実地講習を受けた後、修了審査を受けます。※1

修了審査に合格すると、指定試験機関で実施される実地試験が免除されます。

※1 修了審査の時間は、上記の実地講習時間には含まれません。

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学科試験(CBT)を受験する

日本海事協会が実施するCBT方式の学科試験を受験します。

全国のテストセンターで随時実施されており、DIPS2.0で技能証明申請者番号を取得してから予約します。

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身体検査を受ける

身体検査は、指定試験機関で受検する方法のほか、自動車運転免許証の情報提出や医師の診断書による書類提出でも受けられます。

費用の目安は、書類受検5,200円、会場受検19,900円です。

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技能証明の申請・交付

学科試験と修了審査(または実地試験)に合格した後は、国土交通省へ技能証明の交付申請を行います。

手続き完了後、技能証明書が発行されます。

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機体登録・飛行申請の準備

100g以上のドローンを飛行させるにはDIPSへの機体登録が必要です。

飛行エリアに応じた許可や承認申請もDIPS上で行います。

スクールによっては機体登録や飛行申請のサポートも提供しています。

ただし、取得の流れや必要な手続きは変更される場合があるため、最新情報は国土交通省の公式サイトでご確認ください。

京都のドローンスクールに関するよくある質問(FAQ)

京都のドローンスクールの費用相場はいくら?

初学者が二等を取得する場合は総額25〜35万円、一等では60万〜100万円以上が相場です。

すでに民間資格を持つ「経験者」であれば、講習時間が短縮されるため費用をさらに抑えられます。

なお、スクールによっては修了審査費や限定変更講習費が別料金になっている場合もあります。

そのため、申し込み前に確認しておくことをおすすめします。

国家資格なしでもドローンは飛ばせる?

飛ばすこと自体は可能ですが、航空法で定められた特定飛行にあたる

  • DID上空
  • 夜間
  • 目視外
  • 人または物件から30m未満での飛行
  • イベント上空での飛行
  • 危険物輸送
  • 物件投下

また、

  • 空港周辺
  • 緊急用務空域
  • 地面または水面から150m以上の空域

では別途空域規制があります。

この条件を1つでも外れると特定飛行に該当し、飛行内容に応じて許可や承認申請などの手続きが必要になります。

なお、国家資格(技能証明)と機体認証の要件を満たし、立入管理措置を講じるなどカテゴリーⅡBの条件を満たしたうえで運航管理体制を整えている場合は、カテゴリーⅡB飛行の一部について許可・承認申請が不要となります。

国家資格と民間資格はどちらを優先すべき?

これから新しく資格を取るなら、まずは二等の国家資格を優先して検討するのがおすすめです。

現在は、業務利用における制度面のメリットが国家資格中心になってきています。

すでに民間資格を持っている場合は、その経験を活かして経験者コースを受講できるケースがあります。

講習時間を短縮しやすく、費用を抑えながら国家資格へステップアップしやすい点がメリットです。

初心者でも受講できる?

未経験からでも問題なくドローンスクールを受講できます。

今回紹介した5校はいずれも初学者向けコースを用意しており、基礎から学べます。

また、体験会や説明会を開催しているスクールも多いため、申し込み前に参加して雰囲気を確認しておくと安心です。

京都以外のスクールに通うメリットはある?

京都以外のスクールに通うメリットはあります。

大阪や兵庫など近隣の関西エリアには、

  • さらに大規模な実技フィールドを持つスクール
  • 特定の産業に特化したカリキュラムを持つスクール

もあります。

そのため、選択肢を広げて比較するメリットはあります。

スクールによって費用やスケジュール、学べる内容は異なるため、複数校を比較しながら自分に合った環境を選ぶことが大切です。

京都でドローンスクールを選ぶ際に助成金対象か確認した方がよい?

ドローンスクールによっては、人材開発支援助成金や教育訓練給付制度の対象講座を提供している場合があります。

対象かどうかで実質負担額が大きく変わるため、申し込み前に必ず確認しましょう。

まとめ

今回紹介した5校は、いずれも国土交通省登録講習機関として、一等や二等の国家資格取得に対応しているスクールです。

スクールを選ぶ際は、まず国土交通省登録講習機関かどうかを確認しておきましょう。

その上で、空撮や業務利用など、自分の目的に合ったコースが用意されているかを確認することが大切です。

また、費用は受講料だけでなく、試験費や申請費を含めた総額で比較しておくと安心できます。

追加料金の有無も事前に確認しておきたいポイントです。

さらに、屋内練習場の有無や土日受講への対応など、通いやすさやスケジュール面もスクール選びでは重要になります。

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